車の修理にこだわる人、こだわらない人

車修理車の修理にこだわる人の比率が世界で一番高いのが我が国ではないかと思う。とにかく車がほんの少しでも傷ついていたら烈火のように怒り出し、サービス工場に駆け込んでは新品同様に直してくれという具合である。自爆でもそうであるから、物損事故だったらそれはもう大騒ぎという具合で、しかしそういう人に限って運悪く小さな傷を入れてしまったりするのである。道を走っていたら当然小さな傷が付く。

いろんなものが跳ね返って車のボディに当たるし、まして自分や子供が下げているバッグがドアに当たっただけでも、小さなかすり傷が付くものだ。それでいちいち車の修理だと言っていたらきりも金も無くなってしまうので、最後にはこうしたことを諦めてしまうことになる。
そうかと思えば、車の修理など一切お構いなしという人も世の中にはいるもので、テンパータイヤをつけたまま日常的に走っているような車を時々見かける。またドアやフェンダーが大きく凹んでいたり、ライトが切れたまま走っている車を見かけることもある。修理代が勿体ないということだろうが、少なくともライト切れのような整備不良で走るのは事故の元になるからやめて欲しいと強く思うのである。