ユニフォームの生地

uniform (26)ユニフォームの生地についてですが、コットンのような風合いを持ちながら毛玉や色あせがおきにくい素材、油や水をはじいて汚れにくい素材、天然素材の光沢や表面感を再現した化学素材……。今では一般衣料にも広く普及している形状記憶繊維や形態安定繊維をいち早く取り入れたのもユニフォームでした。
デザイン的には一般衣料に近づきつつあるユニフォームですが、一見すると見慣れたカジュアルアイテムと変わらないように見えても、実はハイテクを駆使した機能性素材が使われている場合が多いもの。これはユニフォームの品質を高めるために欠かせない工夫です。
しかしこのことは、ユニフォームを導入・着用する側にとって、ユニフォームを選ぶうえで注意しなければいけないポイントになっています。
私たちがふだんお店で見慣れている「着心地のいい素材」「伸縮性にすぐれた素材」と、ユニフォームに使われている「着心地のいい素材」「伸縮性にすぐれた素材」は、必ずしも同じではないのです。