クセのない日本酒の良さ

日本酒9私と母は家飲みはもちろん飲み歩きが好きで、居酒屋巡りをよくします。

私は焼酎派で母は日本酒派と別れているので、それぞれお酒の好みも違って楽しいです。

母は最初、色々な日本酒を飲み比べていたのですが、何回か居酒屋巡りをしているうちに「辛丹波」しか頼まなくなりました。

大手メーカーの酒造で価格も手頃な辛丹波です。

母はこれまでに銘酒といわれるものも飲んできたはずなのに不思議に思いました。

理由は、味が安定していてどんなツマミにも合う、料理の邪魔をしないということのようです。

今となっては辛丹波が置いてある居酒屋にしか行かないものなので、家に置いてしまった方が早いのでは、と思い辛丹波の一升瓶をプレゼントしました。

いつも冷やでしか飲まない母ですが、もっと色々な飲み方を楽しんで欲しかった私は、飲み方アレンジをしてみることにしました。

アレンジしようと思ったのは、この日本酒自体にクセがなく、温度を気にせず安定した味をキープしてくれるからです。

この辺りが大手メーカーの強みなのだと思います。

それからはトマトジュースや豆乳で割ったり、炭酸割りですだちを搾ってハイボール風にしてみたりと

色々なアレンジで、母は日本酒を益々楽しんで飲んでくれるようになりました。