窓ガラスは、とても重要だと知りました。

窓ガラス282年ほど前に、新築一戸建てを購入しました。それまでは、市営住宅の一軒家に住んでいました。
市営住宅と言っても市町村合併で「市」になっただけで、当初は「村」でしたので、建築当時は村営住宅です。村営住宅ですから、柱等も細く予算内で削って削って建てましたと言わんばかりの住宅でした。
住み始めて、2年目の冬にカーテンにカビが生えているのに気付きました。最初は「どうして?」と言う感じでしたが、原因が直ぐに判りました。窓ガラスが結露でビッショリ濡れているのです。
予算をケチって建てた住宅ですから、窓ガラスも良い物は使っていませんでした。我が家は、朝のみファンヒーターで夜は寝るまでストーブで暖をとっていましたが、夜部屋の中の暖められた空気が、朝になって冷えて窓ガラスに結露をつけていたのです。酷い時は、カーテンもビッショリになる事もありました。

そのせいか、家の中でも冬は寒く、夏はエアコンの効きも悪く最悪でした。カーテンも毎年買い替える事もありました。
2年ほど前に一戸建ての購入を計画した時は、妻が「間取りより窓ガラスが先よ」と真っ先に言ったのを覚えています。今の一戸建てのすべての窓ガラスは、ペアガラスにして貰いました。
一番家族が長い時間過ごすリビングは、本当に気を使いました。その甲斐あってか、冷暖房の効き方が全然違い、電気代や灯油代がウソみたいに安いです。結露もなく快適に過ごせています。
窓ガラスが、こんなに重要だとは思ってもみませんでした。