企業に資金繰りについて

cash29今、日本の企業はキャッシュフロー経営にスポットが当たっており、単なる売上高や利益だけではなくそのキャッシュフローや資金繰りについて度の程度の余裕があるのかは投資家、アナリストも注目をしているところです。特にこれからの日本企業は製造業も非製造業も、人口が減る中、働き手も減っていきますので資金繰りをいかによくして、有効な先行投資にいかに資金を回していくことができるかどうかここに会社の将来性がかかっているといっても過言ではありません。

もちろん、ここには技術投資だけではなく、人材への投資や製造業であれば、設備投資も含まれてきますので、経理部門のみならず、経営企画、マーケティング部門がしっかりプランニングを行ったうえで以下に資金繰りを良くし、余剰金を生み出し、その有効活用を考えていくかまで考えていく必要があるのが現実です。
こう考えてくると、ある企業も円高円安の為替による収益の上がり下がりは水物だということを発信していますが、ここで余力をしっかり生んでうまく、投資にまわせるようにしておかないと来年には間違いなく同じ投資ができるとは限りません。逆に河為替が資金繰りに対してマイナスに働くことまで想定されます。