出産後は、早めの骨盤矯正が大事!とは言うけれど。

「産後の骨盤矯正は、早ければ早いほど効果的!」以前、育児雑誌で目にした記事には、そんなことが書いてありました。
出産によって、女性の骨盤は大きく開きます。小さな赤ちゃんとはいえ一人の人間が胎内から出てくるのですから、骨盤が開かないことには無理でしょう。私も妊娠後期あたりから、何となく骨盤のあたりがへんな感じがしていたのですが、きっと骨盤が少しずつ出産に向けての準備を始めていたのかな、と思います。

出産前は「骨盤矯正、絶対にやらなきゃ!」とは思っていても、実際には産後の疲れと赤ちゃんのお世話でそんなヒマはありません。唯一私にできたのは、できるだけ骨盤矯正ベルトを巻いておくことだけでした。夜、寝る前にベルトを絞め、次の日の夜、お風呂に入るときにベルトを外す。初めはちょっと面倒でしたが、ベルトをしておくと、赤ちゃんを抱きあげる時にも腰がラクチンなので、自然とベルトは手放せなくなっていました。
それから3ヶ月。気が付くと、出産前よりもスリムな体型になっていました。出産前に感じていた腰の重みも感じません。ですが、日に日に重くなる赤ちゃんを抱くには、やはり骨盤矯正ベルトがあった方が安心なので、それから1年近くはベルトをつけた生活を送っていました。
骨盤矯正ベルトによって、開いた骨盤が元に戻ったのは確かだと思いますが、はたして、骨盤のゆがみも解消されたかどうかは不安が残ります。今のところ腰痛に悩まされることはありませんが、近いうちに、整体院に通って、プロの目で骨盤矯正をしてもらいたいと思っています。